ファウンデーション

思い出したようにSFを読み直しております。不幸にも今年は仕事が無いので(w;
で、今3冊め。「第二ファウンデーション」。前巻「ファウンデーション対帝国」から登場の感情を制御するミュータント、ミュール。(原書は読んでないけど、muleって綴りだったらエンジニアとしてはちょっと面白い)
読んでてこの容姿が、どうしても「北斗の拳」にでてきたゼブラって悪役が思い出されてならない…
想像力が枯渇してるのか、読んだ作品に影響されすぎなのか、先日読んだポール・アンダーソンの「地球帝国秘密諜報員」にでてきたテレパス、アイキャレクも脳内キャラ表は少年ジャンプ「みえるひと」の鳥霊、ホルトだったりするわけで…まぁ、でも、そういう雰囲気でしょ?